授業＿形式 人形（7才8才9才児）＿１回目

◆内容　割鋲（リベット）を使って人物、動物、恐竜、乗り物をつくろう
◆道具　割鋲（リベット）、ハトメ、ハトメパンチ、牛乳パック、工作用紙、厚紙、段ボール、色画用紙、ハサミ、カッターナイフ、千枚通し、油性マーカー、鉛筆
◆科学　人体の部位と名称、関節、乗り物の連結部分を知る　ボリュームとポイント
◇参考図書　ＵＲＬ
・『いわいさんちへようこそ』岩井俊雄　著　紀伊国屋書店　2006年6月　2刷
・いわいさんち
http://iwaisanchi.exblog.jp/5863241/
・『ニューワイド　学研の図鑑　人のからだ』学習研究社　2003年5月　5刷
・『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック　作　神宮輝夫　訳　冨山房　1983年11月　22刷
・フォレストウェイ（割鋲）
http://www.forest.co.jp/Forestway/gsrss/all/list/64/6410/641015/64101505/
◇備考
・運動会のシーズンなので普段とは違う角度から人体に興味をもってもらう。
・「科学」は大仰であるが、幼くても（6才以下）分る内容。
・まずは割鋲一つのタイプから始める。本を参照し、たまごの殻が割れて生物が生まれる、というものを作った。割鋲を通すためにのり代部分があるということがすぐには分らない。
・ハトメは自動車のタイヤ部分にのみ使用。