平面絵画

授業＿内容　春の野菜（7、9才児）
◆内容　線画
◆道具　スケッチブック、水性マーカーか油性マジック（細・太）、2B鉛筆、消しゴム、タケノコ、絵の具セット、クレパス、色画用紙。
◆科学　植物の観察（見る、触る、持つ、皮をむく）。
◇参考図書
・『今森光彦 フィールドノート 里山　Field Note in "SATOYAMA"』今森光彦 著　福音館書店　2004年5月初版第1刷

◇備考
・絵の具も用意する。

◇写真
・７才９才９才

◇分かったこと　気づき
・『里山』の図書の前半と「日月山水屏風」を見せて、生活と景観のイメージをしてもらった。
・図書の写真の昆虫にも苦手があるので、棚田の四季を一緒に見た。
・線画の予定であったが、出来上がるとシンプルすぎる。色を塗りますかと尋ねると塗りたいと答えたので、色付けをした。
・水性マーカーの部分はにじんでしまったが、効果に問題はなかった。
・苦手なものは描き込まなかった。
・大きい色画用紙を用意して背景色を決める。