平面絵画
授業_内容 ちぎり絵_その4(7、9才児)
◆内容 木のちぎり絵
◆道具 スケッチブック、色紙、折り紙、古い包装紙、筆、つまようじ、大和のり、クラフトパンチ。
◆科学 切る、つなげる。
◇参考図書
・『岡本太郎・EXPO'70・太陽の塔からのメッセージ』展 川崎市岡本太郎美術館 編集 同館 発行
・『略画の手帖』大東美術研究会 集文館 刊
・『図画辞典』野ばら社 1971年10月改訂重版
・『イラスト・カットの描き方』落合道久 著 有紀書房 発行
◇備考
・図録で「生命の樹」を見てもらった。
◇写真
・ちぎり絵 7才9才9才
◇分かったこと 気づき
・墨でバラを描きたいという希望があった。描きたい絵の雰囲気がある。それに近そうな『略画の手帖』『図画辞典』『イラスト・カットの描き方』を参考にしてもらった。
・ほかの子は電車の略画を描いた。
・薄い折り紙だけでなく、包装紙や厚紙を使って重ねた方が、木の質感がでる。