平面絵画
授業_内容 花火を描こう(7、9才児)
◆内容 花火を描こう。
◆道具 スケッチブック、絵の具セット、筆記用具。クレパス、ガッシュ。竹串。
◆科学 重ね塗りとスクラッチ。
◇参考図書
・『子どものための美術画法2 水彩絵の具で描く』アトリエ・ワン 編 大月書店 1995年4月第1刷発行
・ガッシュ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
◇備考
・クレパスではなじみの画法を絵の具で試す。
・「影絵芝居」を実演して授業を完成させた。
・準備したもの
1 「ウサギとカメ」の登場人物
2 幕
3 シナリオ(『イソップのおはなし』「ウサギとカメ」)
4 音楽(『昔話の歌大全集』バンダイ・ミュージックエンタテイメント CD 「うさぎとかめ」石原和三郎 作詞 納所弁次郎 作曲)
5 照明(懐中電灯)
6 チケット
◇写真
・7才、9才。
◇分かったこと 気づき
・影絵芝居
音楽とシナリオを合わせる。
リハーサルが足りず、照明も弱く、今回は課題が山積で終わった。
・クレパスでスクラッチの経験がない子には重ね塗りで経験してもらった。
・鳥かごの針金の接着部の位置で、透視画法を想像する。